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【決着!】子供のスキー板は買うのとレンタルどちらが得か?3人子持ちパパが検証!

どうもイトカク (@sasurai_30) | Twitterです。(2017/2/18記事更新しました)

30代になると早い人なら子供も小学生になっていて、スキーを始めさせたいと考えているパパも多いのではないでしょうか。
そこで迷うのが、スキー板の購入orレンタルどちらがお得か!?問題です。
今日は、3人の子持ちである僕が実際に検証した結果をお教えします!

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結論

この記事を読まれている方は今にでも購入かレンタルかを決めたい方だと思うので、まず結論から。


ずばりこちらのフローチャートです。

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いかがですか?

それでは詳しく見ていきましょう。

上手な購入の仕方なども含めて説明していきますね。

子供の人数

子供にスキーを始めさせるタイミングは小学1年生前後が多いようですが、このタイミングで下に兄弟がいるかいないかで答えも変わってきます。
例えば、兄弟が2人いた場合、上の子が小学校にあがりスキーを始めさせる場合、下の子はまだそり遊びに夢中です。
僕の子供もそうでしたが、兄弟同時に始めさせると体格の違いもあり、下の子はすぐに飽きて違う遊びをやりたがります。
こうなると、上の子もつられてスキーに飽きてしまいます。
最初は上手く滑れないので面白くないですからなおさらです。

そうなると、スキー板はまず1セットで済む訳です。

そして、上の子が大きくなれば下の子におさがりとして使えます。

 

また、おさがりの予定がある方で性別が違う場合は男女でも大丈夫な柄にするのも忘れないであげてくださいね笑。


なお、年間にスキーへ出かける日数や宿、ゲレンデにこだわりがあるか否かでも購入ジャッジは変わってきますので、先ほどのフローチャートと合わせて読み進めてください。


宿やゲレンデにこだわりはあるか

スキー愛好家ならホームゲレンデがあったりしますし、こども連れなら初心者用や遊具、イベントの有無なども重要なポイントです。
また、このこだわりというのは「予算が決まってて、この宿にしたい」など宿泊料金という意味でのこだわりでもあります。
今回のフローチャートでなぜこのこだわりの有無が関わってくるかというと、


幼児用のレンタルスキーがない宿が結構多いからです。


中学生くらいのものは大抵あるのですが、幼児向けの板120センチ以下などは置いてないことが多いのです。
特にホテルではなく、民宿やペンションなどの施設は結構用意がないです。

このことから、宿を選ぶ際「幼児向け板の有無」が条件になり、選択肢が一気に減ります。
そういったことから「宿やゲレンデにこだわりがある」方は購入したほうがストレスもないかと思います。

 

スキーツアーで「レンタル付き!」と書いてあっても、必ずサイズまで確認してくださいね。


1シーズン中にスキーをする日数

恐らく、ほとんどの家庭では1シーズンに行く回数は1回(1泊だと2日間)だと思います。一般的にレンタル代は1日単位ですので、何日もスキーをするなら購入した方がお得です。

その日数の分かれ目が8です。

8日分だと元が取れます。

購入した場合の相場が2万円くらいからとなっており、レンタル代の相場は1000~3000円。ですので1シーズンに8日くらい行かれる場合は購入した方がよいでしょう。また、最低2シーズン以上使う想定の方も多いかと思います。後にも詳しく書きますが、子供の成長はとても早く、最悪1シーズンでサイズが合わない(特にブーツ)こともありますので注意が必要です。

 

ただ、おさがりのできる兄弟がいることや、不要になったら売るという選択もできますので、じっくり検討してみてください。

 

ちなみに、探せば「レンタル無料宿」も結構あったりしますので、色んなサイトを見てみてくださいね。

最近はスキー人口が随分と減りましたから、宿も板が余っていて客寄せのために無料や数百円などでレンタルできるところが増えてきました。

くどいですが、その場合はサイズの確認を必ずしてくださいね。


こどもの身長の成長速度

毎日こどもと接しているとなかなか成長を実感することも難しいかもしれませんが、思春期を過ぎるまでの身長の伸びは本当に早いです。

以下、「スクスクのっぽくん」というサイトから引用させていただきました。
男女の違いはあれど、平均して毎年5~7センチも身長が伸びます。
それが思春期に入ると更に加速し、10センチ弱も伸びると。

【男の子の年間の成長率】
男の子は、生まれた直後の身長は約50cmですが、生まれてからの1年間で約25cm成長し、その後は徐々に成長率が減っていきます。
4~11歳のあいだは、毎年5~6cmの成長率を見せますが、毎年その伸びは減っていく傾向にあります。
11歳半あたりで思春期を迎えると、2年間は8~9cmのペースで急激に伸び、その後の3年間は徐々に伸びが減っていき(約4cm→2cm→1cm)、17歳前後で完全に身長の伸びが止まります。

【女の子の年間の成長率】
女の子も、男の子と同様、生まれた直後の身長は約50cmですが、生まれてからの1年間で約25cm成長し、その後は徐々に成長率が減っていきます。
思春期の到来が10歳前後と、男の子より早く迎えます。思春期を迎えるまでは、年間5~7cmの成長率、その後徐々に身長の伸びが減っていきます。10歳前後の成長率は年間約5cm程度と、この間では一番伸びない時期を迎えます。
思春期を迎えると、2年間は約7~8cmのペースで急激に成長し、その後の3年間は徐々に伸びが減っていき(約4cm→2cm→1cm)、15歳半前後で完全に身長の伸びが止まります。

 

引用元:年齢別/男女の年間の成長率一覧:スクスクのっぽくん


スキーシーズンはもちろん年に1回ですから、次回は1年後です。

身長に合わせて足のサイズも大きくなりますから、
ヘタしたら来年はスキーブーツ、履けなくなるかもしれません。
まぁ、板はそこまで神経質にならずともある程度許容できますが、ブーツは無理ですね・・・。


このことからも年間利用回数や、おさがりする子供がいるかは大事なポイントです。

ちなみにスキーブーツのサイズは実寸値と言われています。

実際に足の最長部分の長さを計測すると、普段履いている靴サイズより小さいことが多いです。

僕の場合、実寸値は25センチですが靴のサイズは26センチ。

この場合、スキーブーツのサイズは25センチがいいです。

慣れないと窮屈に感じるかもしれませんが、ブーツの中で足が遊んでしまうと余計な力が加わり疲れやすくなります。

 

中古もいいです

今は空前のリユース時代。これを使わない手はないです。
通常子供用スキー4点セットの新品なら2万円程度かと思いますが、中古で運がよければ数千円で購入できます。

ヤフーオークションでもいいですし、実店舗でも掘り出し物が結構あったりします。
スキー用品って、保管に場所を取るので処分する人が多いのも特徴。
それだけ市場に出回りやすいということです。

また、シーズンが終わる3~4月あたりはねらい目です。

一年で一番売られる時期ですね。

この時期に買うなら、フリマサービスよりオークションがいいです。

フリマはハイシーズンの落札価格を参考に出品する方も多く、高額になりがちです。その点、オークションは競り方式ですからトンチンカンな価格には競り上がっていきません。

最近、ヤフーオークションでもフリマモードというサービスが開始されて、掘り出し物があったりします。

両方見てみるのもいいですね。

 

僕のパターン

実際3人子供がいる僕はどうしているかというと。

まず、宿のこだわりはあります。

子供の人数も多いので安い宿が希望ですし、小さな子もいますからアクティビティのあるゲレンデという点も条件です。


そして、年間日数ですが子供の休みと仕事の都合がなんとも言えません…。

なので、下のようにそれぞれをフローチャートで見てみると、

・1シーズンに8日以上行く⇒こどもが2人以上⇒購入したほうがいい
・1シーズンに8日未満しか行かない⇒こどもが2人以上⇒宿やゲレンデにこだわりがある⇒購入したほうがいい

ということでいずれも購入したほうがいいとなりました。
なので、僕は新品で一式を購入しました。ちゃんと男女でもいけそうな柄です。

スワロー(SWALLOW) 4点セット ジュニアスキー SNOW PAZZLE 120cm/ストック95cm, ブーツ22cm ワックス施工付き

 

僕が中古ではなく新品を購入した理由は、

要らなくなったら再度高値で売れるからです。

 

オークションなど見てみると、やはりそれなりのブランドで状態がいい物だと1万以上で売れてます。

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また、もともとスキー板などは換金率もいいようで、新品ですと当然状態もきれいですし、たとえ2万円で購入しても1万円以上で売れれば実質数千円ですし、さらに下の子供2人にも使えるので、売る頃には十分すぎるくらい元がとれます笑


このパターンで一番上の子に2年周期で買っていけば、うまくいきそうです。

 

もちろん子供が1人の場合などは中古でいいと思います。

それでも数千円で売れますから。

そもそも中古を購入(落札)する人は、どうせすぐに大きくなってダメになるという感覚が強いので結構古くなってても、それでも買うというニーズはあるんです。

 

あと、地味な購入理由として

レンタルだと当日面倒という点も大きいです。

土日なんかだとレンタルするのに並びます。

 

レンタルコーナーで列になって並んでいる光景をよく見ますね。

サイズを合わせるのは時間がかかりますから、なかなか前に進みません笑。

限られた時間ですから、その並ぶ時間が結構ストレスになったりしますからね。

 

番外編

◆プロテクターは必要か?

ずばり、外付けのタイプは要らないと思います。

結構滑ってて邪魔になりますし、結局「パパ持ってて」と預かるはめになります。

道路じゃないし、転んでも雪ですから痛くないです。

ナイターはアイスバーンになっているので固いですが、そもそも子供はナイターで練習しませんよね?

ただ、当たり前ですがよく転ぶし、すぐに立ち上がらないのでお尻が冷えたり、濡れたりしやすいです。

 

そこで僕がオススメするのはインナータイプのプロテクター

これは手頃な価格で防寒にもいいです。

うちは嫁と自分にも買って着けてますよ。

 

ウェアーが濡れることは防げませんが、カラダが冷えにくいです。

 

◆ウェアはレンタルの方がいいのか?

これは買ってあげてください。

なぜなら、今の主流は10センチ以上の成長にも対応できるものになっているからです。

しかも、レンタルウェアはダサいし汚いのも多いですし…。

耐水圧は2000mmもあれば十分です。

傘が200〜500mmくらいですから。

 

 

◆安価なプラスチック製は絶対ダメ!

よく2,000円くらいで売られているプラスチック製の板がありますが、これは絶対買ってはいけません。安いからつい検討してしまいます。

このタイプはスキーブーツではなく雪用ブーツで着用するものです。

スキーの初心者は腰が引けて後ろに反りがちになります。その際、スキーブーツだとかかとからアキレス腱あたりまでしっかり固定できるのですが、雪用ブーツだと固定されず、どこまでも反ってしまって、しまいに後ろへ倒れてしまいます。

 

うまく説明できないのですが笑、とにかくこのタイプのものは絶対やめたほうがいいです。

 

◆板とブーツをバラバラで買う

先ほど書いたように、子供の成長はとても早く一年でサイズが合わなくなったりします。板はある程度の誤差は許容できるのですが、ブーツは難しいです。

長時間固定され、極度な負荷がかかりますから合わないものだと痛くなってきます。

そもそも履けないかも。

 

そこで、板とブーツを単体で購入するのもおすすめです。

中古でもバラバラで売られている方が安い印象です。売る方も「セットじゃないから捨ててもいいや」という感覚なんでしょうかね。

 


いかがでしたか??

今回のポイントは

  • 子供の成長はハンパない
  • 宿に幼児用のレンタルはあまりない
  • スキー板(ブーツ)の中古市場は熱い
  • スキー板(ブーツ)の還元率は結構いい
  • おさがりできるかや日数かキモ


でした。

どうぞ参考になさってください。
現場からは以上です。

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